両腕に障がいを持ったポーランドの画家 Mariusz Kedzierski (13)

23歳のポーランドの画家 Mariusz Kedzierski は生まれつき両腕が不自由だ。左手は二の腕の部分から切れており、右手は肘の先に指が一本だけある。そんな彼は素晴らしい絵を描く。主に鉛筆画による写実的な肖像画で、作品の数は700、絵に費やした時間は15,000時間にも及ぶ。

彼は語る。「体に不自由を持った人は、素晴らしい人生を歩む事ができないということを意味するものではない。そして、夢はなくならない」と。

情熱と努力があれば何でもできる!両腕が不自由な画家の絵画作品 by Mariusz Kedzierski

【生まれつき両腕が不自由なポーランドの画家 Mariusz Kedzierski】の続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加