
拾った葉っぱをカッターでくり抜いたシンプルな切り絵作品。葉が乾燥して枯れるしまうほんの短い間だけその形を保持していることができる。
拾った葉っぱをカッターでくり抜いたシンプルな切り絵作品。葉が乾燥して枯れるしまうほんの短い間だけその形を保持していることができる。
アフガンハウンドといえばアフガニスタン原産の長毛の犬だ。古来は猟犬として飼われていたこともあり、その名残からか威厳を感じさせる風貌を持っている犬である。そして特徴的な長い毛は貴族のような優雅な印象を与える。
そんなアフガンハウンドの中でも、特に美しい毛を持っていると話題なのが、今回画像で紹介するワンちゃん。毛色のおかげか人間の髪の毛のようにも見える。さながら高級シャンプーのCMに出てくる女性モデルの髪の毛みたいに超サラサラである。
せっかくこの世に生まれてきたなら美しい自然をたっぷりと堪能したい。地球には僕らの知らないスゴイ綺麗な場所が沢山あるのだ。このルーチン化された日常から抜け出して、思わず壮大な旅を経験してみたくなるような自然と人間が一緒に映った写真特集。
ハワイ島のハワイ火山国立公園に指定されているビッグ・アイランドにて、アメリカの冒険写真家が奇跡的な写真を撮影した。空一杯に跨る天の川、輝く月、流星、そして足元には火山の噴火によって生み出されたマグマが灼熱の炎を吹き出しながら地上を流れている様子が一枚の写真の中に同時に映し出されている。命懸けなミラクル級の風景写真!
やぁみんな、心躍る日々を過ごしているかい。楽しいことや嬉しいことがあると、つい踊りだしたくなっちゃうもんだよね。僕らの周りには身近な踊りもあれば、伝統的な祭りや儀式で行う踊りもある。そしてライブやショーを観ても、人々は心が沸き立てば踊らずにはいられない性分だ。踊りってのは動物としての本能的な衝動と文化的な側面を兼ねた芸術の一種なんだと思う。
壮大な風景を撮影するのに一番適している職業はもしかすると旅客機のパイロットかも知れない。アメリカ、ボーイング社の大型旅客機であるボーイング747に搭乗し、世界を行き来する敏腕パイロット がコックピットから撮影したあらゆる空の写真の数々。
古代の大きな森からインスピレーションを得たというファンタジー感が溢れるオリジナルのジュエリーアクセサリー。主に銅線を加工して、マカライト、クリスタル、ターコイズ、エメラルドなどの宝石を包み込むようにしたユニークなデザインのアクセサリーを製作している。
人は去り、建物だけが形を残したイギリスにある廃墟。壁は崩れて、塗装は剥がれ、床は散らかり、周りは埃だらけ。長い長い時と静寂の中で、ただただ朽ちていくだけの廃墟がなぜか美しいと感じる。退廃的な儚さの中に美を感じさせる空間。イギリスの廃墟画像20枚 by Simon
【イギリスの廃墟画像20枚】の続きを読む自然写真家の中でも、野生動物を被写体として活動するカメラマンは、かなり過酷な職業であることで有名だ。動物達はいつ現れてくれるかも分からないし、時には何日も根気強くキャンプをする必要がある。やっと現れた動物達は笑顔で撮影に応じてくれるわけでもなく、時にはこちらが襲われてしまう危険だってある。そんなリスクを負ってでも、プロのカメラマン達は写真を撮ることを決して諦めない。自然の中で力強く生きる野生動物の姿は何よりも美しく、彼らの気持ちを強く掴むからだ。
カナダ、ビクトリア在住のデブラ・ベルニエによるユニークな彫刻作品。流木、貝などの自然素材を土台にして、主に女性をモチーフとした彫刻作品を製作している。殻の中で眠るように、静かに自然と融合した状態で瞳を閉じる女性の肖像は、さながら美しい女神のような神々しさを放つ。異空間バトルに持ち込まれそう。
ウェディングドレスといえば純白なイメージが強く、定番でもあるが、生地に綺麗なグラデーションが生まれるように染められた(ディップダイ / dip dye) ウェディングドレスが今注目を浴びているそうだ。ブルー、ピンク、イエロー、パープル、オレンジなど、爽やかな色で染められたドレスは美しく、純白にこだわる必要もないのかなと感じさせる。
有機的な美の象徴とも言える植物・花と、無機質な美しさを持つ鉱物、自然から生まれたその二つの要素を絶妙に組み合わせたアート作品。やがて枯れていく花が徐々に結晶化していくような、有機物と無機物のコントラストが印象的だ。