作品によっては50時間以上もの製作時間をかけられて描かれるという曼荼羅模様。超緻密で繊細!細かな作業と忍耐が物を言う作品。鉛筆で下書き、インクで実線を描き、色を塗っていく。アクリル絵具のほか、金色の塗料がゴージャス感を生み出している。常人には中々真似ができそうにないスゴイ一品。
忍耐の賜物…手描きの曼荼羅模様がすごい
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作品によっては50時間以上もの製作時間をかけられて描かれるという曼荼羅模様。超緻密で繊細!細かな作業と忍耐が物を言う作品。鉛筆で下書き、インクで実線を描き、色を塗っていく。アクリル絵具のほか、金色の塗料がゴージャス感を生み出している。常人には中々真似ができそうにないスゴイ一品。
エッチングという手法を用いてコインの上に新たに模様を彫った彫刻作品。繊細で緻密な作業によって描かれた模様がありふれたコインの肖像画に花を添える。
古くからイラン地方で生産されており、日本でも人気の高い優雅なペルシャ絨毯。唐草文様やアラベスク文様、そして幾何学的な模様などのデザインパターンが複雑に入り乱れた伝統的なペルシャ絨毯を、限りなくそのまま写し取ったかのように見える絵画作品。インクやアクリル絵具が使用されている。
毛の一本一本まで超繊細に描かれた野生動物たちの絵画作品。ドイツ人の独学の女性画家は自然や動物からインスピレーションを受けて、彼らの姿をリアルスティックに描いた。
コロンビアのペーパーアート作家ダイアナ・ベルトラン・エレーラ (Diana Beltran Herrera) は100種類以上にも及ぶ紙の彫刻作品を作り上げてきた。色鮮やかな羽毛に覆われた鳥や優雅な蝶をモチーフとした彫刻作品は、紙、ダンボール、木材といったエコな素材で制作されている。紙とは思えないほど精密に造形された動物たちは、まるで命が宿っているようにリアルだ。
イラン出身のアーティスト Omid Asadi による落ち葉のアート。美しい形を保った乾燥した落ち葉を拾い集め、人間、動物、自然などのモチーフをカットしてくりぬいた。
読者の皆さんは『700万』という物量、数を想像できるだろうか。凡人ならきっと投げ出してしまうに違いない!今日は技量やセンスよりも、忍耐力や規律が求められるであろう超繊細な絵画作品を紹介しよう。
2015年の終わりごろに作業を開始してから、なんと作品の完成のために370時間という膨大な作業時間を要した大作である。今は真冬の真っ只中であるが、キャンバスは豊かな植物や果実の絵で溢れている。そのタイトルは『Autumn (秋)』である。
バラ、アジサイ、アカシア、セージ、シバザクラ、ヨモギ、クローブなど30種類にもおよぶ植物の花や葉を使用して、自然の風景や鳥などを描いた押し花風の絵画作品。ポーランドのアーティスト Anastesz による作品。Anasteszは、花、季節、土地、水、空など、常に自然からのインスピレーションを得て作品の制作を行う。
無骨な肉屋包丁ブッチャーナイフを加工して生み出される繊細なシルエット。動物、自然、人間、骸骨などが切り絵や影絵のように切り出された。中国人のアーティスト、Li Hongbo によるアート作品。
アメリカのアーティスト、シンディ・チン (Cindy Chinn) による超繊細なミニチュア彫刻作品。X-ACTO(エグザクト)ナイフという工作に適したナイフを用いて鉛筆の芯を削り、指先よりも小さな彫刻を製作している。器用すぎる!
抜け落ちた鳥の羽を使ったアートを制作しているアーティスト、クリス・メイナード (Chris Maynard) による作品。鳥の小屋や動物園で合法的に集めた鳥の羽を使用して、小さなメスを用いて繊細にモチーフを切り取ったり、新たなシルエットを作成する。翼としての機能を失くしてもなお美しさを保持する羽のピースからは様々な物語が生まれる。
フランスのイラストレーター、ヴァレリー・ヒューゴ (Valérie Hugo) による印刷に特化したオリジナルデザインのアルファベット。花、植物、動物などの自然をモチーフとした美しいイラストレーションでユニークな文字の形を作り出した。