タイプライター、カメラ、電卓など。電子機器や身近な日常品まで、さまざまな物を紙によってリアルに再現した彫刻作品。日本人アーティストMakiko Azakamiによる作品。
精巧でリアルな紙の彫刻作品 by Makiko Azakami
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- カテゴリ:
- アート・芸術
- 超絶技巧・テクニック
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タイプライター、カメラ、電卓など。電子機器や身近な日常品まで、さまざまな物を紙によってリアルに再現した彫刻作品。日本人アーティストMakiko Azakamiによる作品。
ハンドレタリングやイラストを描いているcasaltaxavierの作品。なんと、極細ボールペンを使用して、ひとつひとつ手描きで黒色のドット(点)を打って描かれているのだ。その仕上がりは、まるで印刷物みたいに精巧で緻密だ。
ちなみに“Into the wild”と名づけられたこの絵画作品、制作作業にかかった時間は380時間だそうだ。