いまやスマートフォンを使えば、ボタンひとつで誰でも高画質の写真が手軽に撮影できる時代になっちゃったわけだが、そもそも写真を撮影できるってどういう仕組みなんだろう?そんな教育ツールとしても機能するかも知れないユニークなカメラの紹介だ。
本が即席カメラになる!ピンホールカメラ『This Book is a Camera』
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いまやスマートフォンを使えば、ボタンひとつで誰でも高画質の写真が手軽に撮影できる時代になっちゃったわけだが、そもそも写真を撮影できるってどういう仕組みなんだろう?そんな教育ツールとしても機能するかも知れないユニークなカメラの紹介だ。
ユニークで革新的な『Rekonect Notebook』は、紙の背骨部分に磁気を帯びたマグネット式のノートブックで、ページを任意に取り外してシャッフルしたりする事ができ、一般的な紙のノートよりも優れて機能するように設計された便利になノートだ。なおかつ伝統的なノートブックの素敵なデザインが継承されている。
毎日オフィスのパソコンに向かって過酷な仕事をこなすデスクワーカーのために製作されたのが駆動する机「ALTWORK STATION」。アメリカの企業Altworkが、生産的、快適性、健康を追求した未来志向のワークステーションとして開発したデスクである。
ハチドリが花の蜜を吸うために空中でホバリングする繊細な動きをシミュレートした動く彫刻作品『Colibri』。噛み合う歯車が回りだすと、木工からなるハチドリの有機的なフォルムが複雑かつ滑らかに、そして優雅に動き出す。
「The Martin Jetpack (マーティン・ジェットパック)」は、エンジンを背負って単身で飛行が可能となるジェットパックのことで、ニュージーランドの「Martin Aircraft 社」の創設者グレン・マーティンが考案し、1981年から実に30年以上もの間、発明と開発が続けてこられた夢の空飛ぶ乗り物である。
2つの輪っかに足をかけてスイスイ~と滑れる、次世代型のスケートボード「The Sidewinding Circular Skates」。左右の足を交互に動かしながら滑る様子がなかなかユニーク。
従来の養蜂場では、ミツバチが蜜を溜めた頃合を見て、巣を巣箱から出して専用の遠心分離機などを使い蜂蜜を収穫する方法が一般的だ。その方法だと、ミツバチにとっては蜂蜜を収穫される度に巣を荒らされる事になってしまう。
蒸気機関の仕組みを簡単に動画で再現してみせた模型!
ちなみに蒸気機関とは、蒸気の圧力を機械的なエネルギーに変換する原動機のこと。ボイラなど機関の外部で発生させた蒸気を用いる。蒸気をシリンダに導いて、ピストンを動かして往復運動をさせるものと、蒸気で羽根車をまわすタービン型のものとある。