
ウクレレ、タンバリン、ギター、ドラムなどのポピュラーな楽器の外観を素敵に変える。どこにでもあるマーカーペンを使用して描かれる曼荼羅模様や様々なモチーフ。デザインも良いが、色の使い方がとっても綺麗。オーストラリア、シドニーより、音楽を愛する Salty Hippie による楽器へのペイントアート。
ウクレレ、タンバリン、ギター、ドラムなどのポピュラーな楽器の外観を素敵に変える。どこにでもあるマーカーペンを使用して描かれる曼荼羅模様や様々なモチーフ。デザインも良いが、色の使い方がとっても綺麗。オーストラリア、シドニーより、音楽を愛する Salty Hippie による楽器へのペイントアート。
元々音が鳴るアップライトピアノを分解して、その外観の全てをガラスで再構築したガラスのピアノ。不要になった窓ガラスからガラスを取り出して再利用した。層のように積み重ねられたガラスのピースは、氷のようなお城や街並みのような建築物を思わせる。
ギターやアンプ、マイクといった音楽機材が一見ぐちゃぐちゃと積み重ねられている。よ~く見るとロックミュージシャンのジミヘンだー!少し引いて眺めてみると分かりやすいかも。
ブラジル、リオデジャネイロで視覚芸術の講師兼音楽家として活動している Mister C こと Christian Pierini は、学生のために無料のワークショップを開いていて、遊び心や興味心をきっかけに芸術的な意識を高める環境作りを行っている。これら有名人を描いた肖像画のアートワークは生徒達との共同制作作品だ。
世界最高峰の伝統的なバイオリン、ストラディバリウスのモデルに触発されたユニークなデザイン。昨今話題である、3DCG等のデータを元に3次元のオブジェクトを造形することができる、3Dプリンタの立体印刷技術を用いて、電気を通してちゃんとした音が鳴るエレキバイオリンが製作された。
廃棄されたスケートボードの木板を100%リサイクル。もちろんハンドメイドによって製作されるオンリーワンのギター「プリズマギター(Prisma Guitar)」。カラーパターンはスケボーの塗装に由来しておりユニークである。