機械的な概観や歯車からスチームパンクを連想させるオリジナルの手作りアクセサリー。動物や植物をモチーフとした小さな彫刻やキラキラと輝く宝石によって彩られている。斬新なデザインの中にも、ヴィクトリア朝時代の古風な雰囲気も思い起こさせる。これらはロシア人デザイナーの手による作品で、Etsyで購入することもできる。
宝石や彫刻で彩られたスチームパンク風アクセサリー
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機械的な概観や歯車からスチームパンクを連想させるオリジナルの手作りアクセサリー。動物や植物をモチーフとした小さな彫刻やキラキラと輝く宝石によって彩られている。斬新なデザインの中にも、ヴィクトリア朝時代の古風な雰囲気も思い起こさせる。これらはロシア人デザイナーの手による作品で、Etsyで購入することもできる。
ヴィンテージ風のペンダントトップに、摘まれた花や植物の欠片などの自然が閉じ込められたアクセサリー。ちょっとした時に覗いてみると癒されるかも。
『HARIMOGURA』による小さな植木鉢の紹介。ネコ、ワニ、コウモリなど、愛嬌たっぷりな動物や、リンゴ、枯れ木などの植物をモチーフとした小さなプランター。まるで絵本に登場しそうなメルヘンチックな可愛さ。手作りオンラインショップのEtsyで販売されている。
広告の世界でグラフィックデザイン、アートディレクションなどを手掛けていたカナダ人のアーティスト Ysbel LeMay は、森や山などを訪れ、自然の中の植物を撮影する。数百にも及ぶ写真のピースをコンピューター上で組み合わせて、この世には存在しない幻想的な木々や花々のコラージュを作成した。
通なおじいちゃんがコツコツ庭で育てているイメージが強い盆栽だが、今や世界中にも注目されている粋な趣味のひとつだとか。樹齢数百年にも及ぶ盆栽や、綺麗な花を咲かす盆栽まで、じっくり眺めて居たくなるような味わい深い盆栽の画像を色々紹介しちゃうよ。
僕らの食卓に欠かせない美味しい食物。それはまさしく自然の恵みである。普段は食べ物として食べられているので、あまり花の部分が注目されていない植物も多いのだが、一般的に知られていないだけで実はとっても綺麗に花を咲かす植物も多いのである。家庭菜園に興味のある方は参考にしてみよう!
バラ、アジサイ、アカシア、セージ、シバザクラ、ヨモギ、クローブなど30種類にもおよぶ植物の花や葉を使用して、自然の風景や鳥などを描いた押し花風の絵画作品。ポーランドのアーティスト Anastesz による作品。Anasteszは、花、季節、土地、水、空など、常に自然からのインスピレーションを得て作品の制作を行う。
肉眼では捉えきることができない小さな被写体を拡大してみると、僕らの知らない世界が広がっているかも知れない。フィンランドの写真家ジョニ・ニメラ (Joni Niemelä) は、様々な植物の種子のマクロ写真を撮影してきた。やがて草花となるだろう小さな命の欠片を覗き見てみよう。
アメリカ、カリフォルニアで活動中のアーティスト Angela Schwer による彫刻作品。製作にはポリマークレイ(樹脂によるクラフト粘土)をベースにカスタムブレンドした素材が用いられる。作品はダリア、キノコ、クチナシ、ケシの花などの自然がモチーフとなっており、植物が持つフラクタルな構造パターンが緻密に再現されている。
パンダ、ウサギ、ネコ、ブタの4種類の可愛らしい動物のキャラクターたちが植木鉢を背負っていて、水を飲むようにストローをモグモグしているセラミック製の小さなプランター。ミント、クローバー、バジル、ワイルドストロベリーの種子がひとつ付属している。毛細管現象によって乾いた植物の土に動物たちが自動的に水を運んでくれるというお茶目な仕組みだ。
サンフランシスコのアーティスト Robert Buelteman は、80,000ボルトもの電流を植物に流して、感電している植物の生物学的な姿を写真として保存した。ビビっときちゃった花や葉はカラフルに美しく輝きだし、サイケデリックさをも感じさせる。プロジェクトでは高電圧を扱うため危険を伴うプロセスが生じる。良い子の皆は真似しないようにしよう!
紙をカットした野生動物のシルエットを自然風景で色付けした写真アート。生き生きとした花々、生い茂る草木、地に落ちた枯葉、茶色い木の幹、多彩な自然のシチュエーションが、動物達の優雅な輪郭を色鮮やかに彩る。InstagramのユーザーNikolai Tolstyh による印象的な作品。