『HARIMOGURA』による小さな植木鉢の紹介。ネコ、ワニ、コウモリなど、愛嬌たっぷりな動物や、リンゴ、枯れ木などの植物をモチーフとした小さなプランター。まるで絵本に登場しそうなメルヘンチックな可愛さ。手作りオンラインショップのEtsyで販売されている。
メルヘンチック!動物や植物の樹脂製アートプランター『HARIMOGURA』
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『HARIMOGURA』による小さな植木鉢の紹介。ネコ、ワニ、コウモリなど、愛嬌たっぷりな動物や、リンゴ、枯れ木などの植物をモチーフとした小さなプランター。まるで絵本に登場しそうなメルヘンチックな可愛さ。手作りオンラインショップのEtsyで販売されている。
ユニークな雑貨などを製作販売している東京キッチュより、奇抜な栞(しおり)の紹介だ。鮭の切り身、目玉焼き、ベーコン、バターが乗ったホットケーキ、清涼感溢れるスイカ、海苔、アイスバー。見ているだけでパクッと食べてしまいたいくらいに、リアルで美味しそうな食べ物のしおり。なぜこんな物をしおりにしたのかは謎であるが、非常に魅力的なのであった。
1908年(明治41年)、日本を訪れたドイツの学者が6ヶ月の滞在期間の中で撮り溜めた古き日本の貴重な白 黒写真。商店が立ち並ぶ町並み、、立ち話をする大人達、遊びまわる子供達など、日常生活を送る当時の日本人の姿が数多く映されている。
明治時代1876年に施行された秩禄処分や廃刀令により、武士(侍)は既得権やアイデンティティーを失い、徐々にその姿を消していくことになる。そんな時代の変化の分かれ目に撮影された貴重な侍たちの画像を紹介しよう。生き様が失われていく中、凛とした佇まいで遠くを見つめる彼らの瞳には何が映る。
1300万人以上の人々が生活している東京。世界の中でも経済規模が最も大きい都市の一つとして名をあげる日本の首都だ。そんな東京の街の様子をチルトシフトと呼ばれる手法でミニチュアジオラマ風に撮影した写真シリーズ。日本人写真家 Takahiro Yamamoto による撮影。
海外でも大人気の日本食と言えばやっぱり『寿司(Sushi)』!YOUTUBEチャンネル JunsKitchen で紹介されていたのは、自宅でも簡単に作れる鯉の形をしたお寿司だよ。とても鮮やかで見た目よし食べてよしの寿司好きには堪らない洒落たアレンジになっている。
耐熱ガラスによるアクセサリー素材を製作しているのは、日本人のガラス作家、戸水 賢志氏 (Satoshi Tomizu)。 星、惑星、宇宙をモチーフとしたペンダントトップは、ガラスの球体の中にオパール、24金、純金などが散りばめられている。もちろんひとつひとつがハンドメイドで作られている。いつまでも眺めていられそうな煌びやかで幻想的なデザインだ。
日本のデザインスタジオ studio-note のデザイナー寺山紀彦氏が考案した『awaglass』は、特別に配合された特殊な『シャボン水』の液体を透明なガラスの容器に閉じ込めた砂時計のような外観をしているユニークな時計である。
魚拓とは、主に漁師や釣り人が、捕らえた魚の大きさを記録するために、魚に墨を塗って和紙などにその姿を写すことを指し、日本では19世紀頃から行われてきた伝統的な文化だ。
その魚拓(Gyotaku)を、自らの絵画手法に取り入れた海外の画家、ヘザー・フォルトナー (Heather Fortner)の作品を紹介しよう。魚たちが生き生きと色鮮やかに描かれた素晴らしい作品は、彼らがかつて海を自由に泳いでいた時の、美しい姿を想像させる。
世界中の多くのアニメーターやアーティストに影響を与え続けているスタジオジブリ宮崎駿監督のアニメーション作品。そんな素晴らしい宮崎駿アニメに敬意を表して、オマージュやトリビュート作品が制作される事も多い。
本記事では、劇中で観た宮崎駿作品の映像風景に奥行きを付加し、そのまま3Dアニメーションとして立体化したかのような臨場感溢れる動画を紹介する。
ホオノキの葉をカットし、動物を形作る。乾燥によって縮む植物の葉の現象を利用した。シンプルながら味のある作品。日本人アーティスト、前田麦氏 による彫刻アート。
クジラの形をモチーフとし、クジラのヒゲ口部分がブレード(刃)になっているその名も「くじらナイフ」。くじらの体の曲線が絶妙に手にフィットする、かわいらしく実用的なナイフ。