
ドーナッツの形にしたライスに、生姜、わさび、ゴマ、マヨネーズなどをトッピング。オーストラリアで創作料理を作っているSAMさんがInstagramにアップした寿司ドーナッツ。お箸で崩しながら食べるんだろうけど、案外食べやすそうかも。お魚のネタが欲しくなる。
ドーナッツの形にしたライスに、生姜、わさび、ゴマ、マヨネーズなどをトッピング。オーストラリアで創作料理を作っているSAMさんがInstagramにアップした寿司ドーナッツ。お箸で崩しながら食べるんだろうけど、案外食べやすそうかも。お魚のネタが欲しくなる。
Moss Denverのファーストルックイベントのために製作された特別なケーキ。アメジスト(紫水晶)のジオードのように、亀裂の中には美しい宝石がたくさん散りばめられている。とは言っても本当の宝石ではなく、100%食用砂糖で作られた美味しく食べれるアメジストである。
ケーキは仕上げに金箔で装飾されて、よりゴージャスとなった。ハンガリー出身のケーキ職人・ケーキデザイナーの Rachael Teufel によるケーキ作品。
海外でも大人気の日本食と言えばやっぱり『寿司(Sushi)』!YOUTUBEチャンネル JunsKitchen で紹介されていたのは、自宅でも簡単に作れる鯉の形をしたお寿司だよ。とても鮮やかで見た目よし食べてよしの寿司好きには堪らない洒落たアレンジになっている。
ロンドンに住むマイケル・ジー (Michael Zee)は、彼自身と彼のパートナーであるマーク・バン・ビーク (Mark van Beek) のために、左右対称(シンメトリー)な朝食を毎日作る。2013年の4月に始まった『Symmetry Breakfast』は、世界の食品、文化、デザイン、美学を組み込んだプロジェクトへと成長した。それにしてもゴージャスで綺麗で美味しそうである。
なんとまぁ可愛らしい。ついに人間の食卓にまで上り詰めたネコ!
ネコの顔の目玉焼きがキレイに焼けちゃう、猫好き必見のお料理アイテムがコチラ『cat egg molds』。朝食にピッタリのネコ型目玉焼きは、仕事や学校へ向かう毎日の朝を、きっとウキウキした気分にさせてくれるに違いない。
お料理って楽しいよね!でも時間がない時は、ササッと手早く作って済ませたい。多忙を極める現代人のために、もしくはちょっと面倒くさがり屋さんのために、使い方次第で大活躍してくれるかも知れない便利なおもしろキッチンアイテムの紹介だ。
まるで人気の料理漫画の1コマのように、食材がハーモニーを奏でるかのごとく、激しく美しく華やかに空中に浮かぶ料理画像10枚。躍動感の溢れるこれらの写真は、もちろんレタッチされている。
足をくるっと丸めてお座りしている猫型パン。英語圏では、猫の香箱座りの事をパンの塊に例えて「catloaf (loaf : パンなどの一塊)」と呼ぶのだが、「猫がパンの塊に見えるなら、むしろ猫のパンを作っちゃおうよ」、おそらくそんなノリで作られたのがこの猫パンである。
夏と言えばバーベキュー(BBQ)!バーベキューと言えばホットドッグ!きっと誰もが食べた事はあるアメリカ発のスナック菓子、プリングルズ(pringles)の空き容器を再利用して、ソーラークッカーを自作する方法を紹介しよう。
ちなみにソーラークッカー(solar cooker)とは、太陽光のみを利用して食べ物の調理を行う、とってもエコな調理器具のことだ。
パンケーキアート(ホットケーキアート)はご存知かな?その名の通り、パンケーキを焼く時に、パンの生地で絵を描くアートだ!「アナと雪の女王」、エルサとアナのパンケーキアートを見て、驚いた少女の様子がとても可愛かったので、その動画を紹介しよう!
アル・ジョンソンズ ( AL JOHNSON'S ) は、アメリカのウィスコンシン州のシスターベイで営業しているスウェーデン料理のカジュアルなダイニングレストランだ。しかし、ただのレストランではない。その屋根の上ではヤギが草を食べ、遊び、たむろしているのだ!
自らがJongeriuslabというデザイン会社のオーナーを勤めているデザイナーのヘラ・ヨンゲリウス( Hella Jongerius ) の作品。可愛らしい動物がお皿の中央に見られる磁器だ。
ちなみに磁器とは、陶磁器と一緒に解釈されるケースが多いが、陶器と磁器では少し異なる。磁器は陶石を粉砕した石粉を主な材料として用いていて、吸水性は殆どない。叩くと澄んだ金属音を発する陶磁器の事を一般的に磁器と言う。