みんなも一度くらいは見たことがあるんじゃないだろうか。カラフルなクマ(熊)のグミキャンディの誕生の歴史は遥か昔1920年頃にさかのぼる。第一次世界大戦後のヨーロッパで大ヒットしたクマのグミ『Gummy Bears / HARIBO ハリボー』は、子供を幸せにするための願いを込められてドイツで生み出されたお菓子なのだ。
今や世界各国に輸出され、グミといえばクマ、クマといえばグミというほど愛されているお菓子なのだ。今日は、そんなクマのグミを斧の柄にしてしまった男の話をしよう。
『EggBot』という専用の器具にセットされた鶏卵。プログラミングされた規則的なパターンが卵の殻の表面に描かれていく。図面が描かれた卵を回転させると、あら不思議。ちょっとしたアニメーションが楽しめる。卵はイースター(復活祭)を祝うために装飾された『イースター・エッグ』だ。
オリジナルのキャンバスに数千ものネジを打ちつけ、その上から個別に色が塗られて制作されたユニークな絵画彫刻アート。ネジを打つ深さは個別に異なっており、作品全体には立体感がある。現代美術家アンドリュー・マイヤース (Andrew Myers) の作品。
チョコレートケーキを高速回転させるとアニメーションになるユニークな動画作品『Melting POP』。ある固定した視点から、一連の動きの流れを描いた静止画を素早く入れ替えることで、あたかも動いているかのように見せる『回転のぞき絵(ゾエトロープ)』という動画の原点ともいうべき手法を応用している。
犬を飼った事がある人なら、散歩の時に飼い犬がリード(引き紐)の範囲に留まるように躾けする事の難しさをきっとご存知だろう。そう、犬は散歩が大好き！散歩ができる喜びでテンション上がっちゃって、飼い主をお構いなしに引きずっちゃう事もあるらしい、もうどっちが飼われているのか分からない状況だ。
アメリカテキサス州にあるヒューストン動物園。春に向けて気温が高くなってくるとお風呂を楽しむゾウが見れるらしいよ！
大はしゃぎで自分からプールに飛び込む赤ちゃんゾウ、足が引っかかって頭から水に突っ込んでいっちゃってるけど、ちょっとドジっ子なそこがまた可愛い！ゾウの水遊び、全篇動画は続きで！
アルゼンチン パタゴニアの海岸上空から、ドローンを使用して撮影された動画。5300組の鵜が海岸に並んで巣作りをし卵を孵化させている、つまり鵜の総数は10600羽＋赤ちゃんという膨大な数！
人間生きていれば、誰だってこけたりぶつかったりして痛い目にあったことはあるはず。だから動画を見ているだけでこっちまで痛くなってくる！でも何故か面白くて見たくなっちゃう！そんなドジしちゃった人間達のちょっとした事故や失敗集。
野生のモフモフ代表、レッサーパンダ(別名アカパンダ)！ アメリカオハイオ州にあるシンシナティ動物園で雪が降り積もった！
動物も雪が大好き！雪を見てワクワクする気持ちは人間と変わらないのかな？
シャベルで雪かき雪かき～、あら、あらあら滑る滑る！滑るけどコケてなるものか！コケてなるものか！コケないように滑る滑る！！ そんなかんだで9秒間もコケないように雪と格闘し滑り続ける男がココに！
キャンディ大好き！日本では金太郎飴として有名な、切っても切っても同じ顔や模様が出てくる飴ちゃん。 こんな形の飴を見たことや食べた事はあるけれど、一体どうやって作られているんだろう？
アイスクリーム頭痛（アイスクリームずつう、Ice-cream headache）は、アイスクリームやかき氷などの極端に冷たいものを食べた直後に数分程度発生する頭痛である。(参考：wikipedia)
さて、実はこのラッコ君が、氷を食べたことによって実際にアイスクリーム頭痛を起こしたのかは謎である。そもそもラッコという寒地に生息している水棲動物が、本当にアイスクリーム頭痛を患うのか、僕個人の意見としては疑問に感じる所である。でも動画を見てくれたら、きっと「頭キーン」以外に適切な伝え方がないと分かってもらえると思うんだ。
