ウマ、キツネ、カブトムシなど、森の動物をモチーフにしてワイヤーから製作された彫刻作品。カクっとしているスタイリッシュな多角形は、数学的、幾何学的な印象を漂わせる。
ポーランド出身のアーティスト、Mat Szulikによるアート作品
ウマ、キツネ、カブトムシなど、森の動物をモチーフにしてワイヤーから製作された彫刻作品。カクっとしているスタイリッシュな多角形は、数学的、幾何学的な印象を漂わせる。
ポーランド出身のアーティスト、Mat Szulikによるアート作品
エナメルでコーティングされた真鍮製の指輪。ナマケモノ、リス、シカ、ネコ、キツネといったかわいらしい動物たちをモチーフにした三種一体のアニマルリング。小さな動物たちが指に抱きついてる感じが何とも愛らしい。
ポリマークレイで造形されたジュエリーアクセサリー。神話、御伽噺、歴史、宗教などからインスピレーションを受けて、ひとつひとつ100%手作りで製作された。
猫の神様みたいなの、キツネの神様みたいなの、ドラゴン、ユニコーン、装飾されたヤギや鳥類など、どこか神々しさを感じさせる創造動物達のペンダント。エンブレムや壁掛けトロフィーのような優雅なデザイン。これらの作品はETSYのEllenRococoを通して購入ができる。
機械的な概観や歯車からスチームパンクを連想させるオリジナルの手作りアクセサリー。動物や植物をモチーフとした小さな彫刻やキラキラと輝く宝石によって彩られている。斬新なデザインの中にも、ヴィクトリア朝時代の古風な雰囲気も思い起こさせる。これらはロシア人デザイナーの手による作品で、Etsyで購入することもできる。
カバ、ラッコ、イルカなど、主に海洋に住む哺乳類(海獣)たちの彫刻とガラス製のテーブルを組み合わせたインテリア。透明なガラスを水面に見立てて、プカッと動物達が体の一部分を出しているように見えるユニークなテーブル。ついつい触ってみたい。
ひとつ抜け落ちた鳥の羽は、そのものだけで自然のグラデーションが付加されていて美しいものである。そんな鳥の羽をキャンバスにして、アーティストは猫、犬、鳥、レッサーパンダなどをモチーフとしたアクリルの絵を描いた。飾っておきたくなるような価値ある一枚の羽を紹介していくよ。
七面鳥やインコの羽に描く動物達のアクリル絵画 by KRYSTLE MISSILDINE
【七面鳥やインコの羽に描く動物達のアクリル絵画】の続きを読む違う種類の動物達が、その垣根を越えて仲良くしている姿を見るとホッコリするよね。もしかすると本人達も、どこか自分と似ている事に気付いていて本能的に親近感が沸いちゃってるのかも知れない。種は違えど僕らはみんな生きている仲間なのだ。
ファンタジーに登場する仮想動物といえばドラゴンだよねってくらいに、ファンタジー好きな人はドラゴンも好きなんじゃないかなー。そんなドラゴンをモチーフにして、生地一杯にドラゴンが描かれたシルク製のスカーフ。怖いイメージの竜というよりは、どこか可愛らしさや優雅さを感じさせる綺麗めなデザインだ。
『HARIMOGURA』による小さな植木鉢の紹介。ネコ、ワニ、コウモリなど、愛嬌たっぷりな動物や、リンゴ、枯れ木などの植物をモチーフとした小さなプランター。まるで絵本に登場しそうなメルヘンチックな可愛さ。手作りオンラインショップのEtsyで販売されている。
フランス、パリのグラフィックデザイナーDorota Pankowskaによる動物たちのイラストレーション。13個の円を組み合わせて、ネコ、イヌ、キツネ、ゾウといった13種の動物の形を作り上げた。綺麗なグラデーションと、曲線の美しさが光るかわいいデザイン。一見シンプルに見えるが、過程を知れば複雑に感じる。
プロ、アマ問わず、こぞってカメラマン達が参加するのは、毎年開催されているナショナルジオグラフィックによる写真コンテスト 『Travel Photographer of the Year Contest』。2016年の今年も絶賛エントリー受付中だ。Nature部門、People部門、Cities部門などのカテゴリーに分かれていて、その中で素晴らしい写真には賞が贈られる。現段階で編集者のお気に入りとして紹介されている写真の数々をいくつか紹介しよう。
動物たちの愛くるしい笑顔!見ているだけでこっちまでニヤリとしてしまう、いろいろな動物たちの笑顔特集だぜ。