
著名な建築家 Frank Gehry によってデザインされたのは、室内空間を優雅に泳いでいるような鯉のランプの群れ。思わず見とれてしまうような、燃えるように光を放つ鯉の姿に、室内の他の明かりを消してしまいたくなるほどだ。
著名な建築家 Frank Gehry によってデザインされたのは、室内空間を優雅に泳いでいるような鯉のランプの群れ。思わず見とれてしまうような、燃えるように光を放つ鯉の姿に、室内の他の明かりを消してしまいたくなるほどだ。
ぷかぷかとお部屋に漂うクジラのランプはいかがかな。優雅に海を泳ぐクジラの美しい体の曲線ラインは、レーザーカットされた木材を組み合わせることにより再現。柔らかな光りを放つエジソンランプとの相性はバッチリ。クジラが泳ぐ部屋はきっと癒し空間だ。
海をゆらゆらと漂う不思議な生物クラゲ。そんな自由奔放なクラゲになぜか魅力を感じてしまう人も多いはず。クラゲデザインの吊り下げ型室内ランプは、光沢のある白色の粉末でコーティングされたアルミニウムは柔らかく光を通し、優しく部屋を照らすだろう。
シンガポール、モスクワ、レンヌなどの世界中の都市にインストールされたのは、6000個ものリサイクルされた電球を使用して製作された巨大な雲の形をしたランプのオブジェクト。電球は垂れ下がっているスイッチによって明かりをON/OFFできるインタラクティブな設計で、訪れた人々は思い思いに明かりを灯したり消したりして遊んだ。
チェコ共和国の Pranaya Design より、神話、自然、幾何学、魔法などをモチーフとしたデザインのお部屋用ランプ。明かりを灯せば美しい模様が浮かび上がる。Pranaya Designは、アート、デザイン、木工を組み合わせたプロジェクトで、レーザーカット技術により天然の木に穴を開けてランプを制作している。
2014年、イスラエル、エルサレムの街の中心に設置されたのは赤い巨大な花の形をしたランプ「Warde」。最初はしぼんでいる花だが、街行く誰かが近くを通ると、エアコンプレッサーから花びらの中へと空気が流れ込み、みるみる花が開く仕組みになっている。都市空間を明るく改善するために設置された巨大な花が開くとき、その花びらの直径はおよそ9mにもなる!
柔らかい月の光を部屋の中で楽しめる、お洒落なインテリアデザインのランプ『Luna』。暗い夜にそっと明かりを灯せば、魔法の世界に誘ってくれる事は間違いなし!
シガーボックス(葉巻の箱)を再利用して制作された手作りの据え置き型電球ランプ。レトロなアンティーク感が漂うランプは、アナタの部屋にヴィンテージな雰囲気をタップリと提供してくれる。世界に一つだけ、お洒落なハンドメイドのシガーボックス型ランプ。
インテリアランプを製作販売しているイタリアの照明会社 KARMAN のためにデザインされたフクロウの模型型ランプ。目の部分が白熱電球になっていてとてもユニーク。ライトアップされた時はもちろん、お昼でもインテリアとしてのインパクトも絶大だ。