
イタリアのパティシエによるお菓子を使ったミニチュアアート。思わず食べてしまいたくなるような甘く美味しそうな洋菓子のデザートを色々なモノに見立てて作ったユニークなミニチュア作品。お菓子職人ならではの逸品アイディア。
イタリアのパティシエによるお菓子を使ったミニチュアアート。思わず食べてしまいたくなるような甘く美味しそうな洋菓子のデザートを色々なモノに見立てて作ったユニークなミニチュア作品。お菓子職人ならではの逸品アイディア。
この世界の闇な部分に惹かれるというか、世の中にはちょっぴりホラーだったりグロテスクな物が好きな人って結構いるよね。おどろおどろしい感じとかスリリングな事ってのは、非日常的な感覚を呼び覚ましてくれる貴重な存在なのかも知れない。
さて今回紹介するのは、少し不気味でユニークな形をしたキャンドルやキャンドルホルダーだ。ただでさえ怖いデザインなのだが、ロウソクが燃えて蝋が垂れることによって、更に怖さが増すという二段階で楽しめるアイテムになっている。一人眠れない夜はひっそりと火を点けて楽しんでみよう。
カジュアルシューズがまるでフランスパンのように…いやどう見てもそれ以上に長い!その他、南京錠、デッキブラシなど、日常的に見かける物をユニークな形へと再構築した彫刻作品の数々。変な形をした物の実用性は限りなく皆無に等しい。そんな不合理的なデザインがユーモアな印象を生み出すアート。
ポリマークレイで造形されたジュエリーアクセサリー。神話、御伽噺、歴史、宗教などからインスピレーションを受けて、ひとつひとつ100%手作りで製作された。
猫の神様みたいなの、キツネの神様みたいなの、ドラゴン、ユニコーン、装飾されたヤギや鳥類など、どこか神々しさを感じさせる創造動物達のペンダント。エンブレムや壁掛けトロフィーのような優雅なデザイン。これらの作品はETSYのEllenRococoを通して購入ができる。
B級ホラー映画に出てきそうな、ちょっとグロテスクなお人形達。誤解なきようストレートな表現をあえて用いれば、キモイ!と言い切れてしまうのだが、不思議と愛着を感じさせるというか、一周回って可愛い気がしないでもない。果たして読者の皆はどうだろうか。キモカワ好きなマニアには大うけする可能性を秘めているかも知れない。
カバ、ラッコ、イルカなど、主に海洋に住む哺乳類(海獣)たちの彫刻とガラス製のテーブルを組み合わせたインテリア。透明なガラスを水面に見立てて、プカッと動物達が体の一部分を出しているように見えるユニークなテーブル。ついつい触ってみたい。
食べ物の欠片や花びらなど、割と身の回りにありそうな簡単な物を組みあわせて、毎日こつこつ100日間『小さな何か』を制作するユニークなイラスト集。何気ないように見えて、こういうアイディアを思いつくのって意外にスゴイことのような気がするんだ。
インキとローラーを持って街を繰り出す!版画の応用でマンホールの上に色を塗って、固有のデザインをTシャツにプリントしてしまうというユニークな試み。できあがったTシャツも中々良い感じかも。
黒背景に絶妙な光加減で浮かび上がるカラフルな物体。これらは昆虫の外骨格である。まるでどこかの先住民のメイクや仮面のようにも見えるこれらの写真シリーズは『Mask & Totem』と名付けられた。昆虫が苦手な人は要注意だが、先入観を捨てて見るとユニークな面白さと美しさを感じないかい?
ユニークな雑貨などを製作販売している東京キッチュより、奇抜な栞(しおり)の紹介だ。鮭の切り身、目玉焼き、ベーコン、バターが乗ったホットケーキ、清涼感溢れるスイカ、海苔、アイスバー。見ているだけでパクッと食べてしまいたいくらいに、リアルで美味しそうな食べ物のしおり。なぜこんな物をしおりにしたのかは謎であるが、非常に魅力的なのであった。
白い大理石とアクリルガラスによって作られたユニークなテーブル。「海から」を意味する言葉「DelMare」と名付けられた。デザイナー Eduard Locota によるデザイン。
以前にも紹介したことがある Aniko Kolesnikova によるファンタジーなブックカバーシリーズ。作品はもちろん手作りで、世界に一つしかないオリジナルのブックカバーだ。ドラゴンをはじめとした空想上の動物や自然に溢れた素敵なデザイン。