
のんびりのろのろマイペースに。ちょっとした草むらだって、カタツムリにとっては大冒険の場だ。カタツムリの生き様も人間の人生も、ある意味似たようなものなのかも知れない。和やかに生きれたらお得なもんじゃないか。癒し要素たっぷりなカタツムリたちの小さな世界をパシャリ。
のんびりのろのろマイペースに。ちょっとした草むらだって、カタツムリにとっては大冒険の場だ。カタツムリの生き様も人間の人生も、ある意味似たようなものなのかも知れない。和やかに生きれたらお得なもんじゃないか。癒し要素たっぷりなカタツムリたちの小さな世界をパシャリ。
『HARIMOGURA』による小さな植木鉢の紹介。ネコ、ワニ、コウモリなど、愛嬌たっぷりな動物や、リンゴ、枯れ木などの植物をモチーフとした小さなプランター。まるで絵本に登場しそうなメルヘンチックな可愛さ。手作りオンラインショップのEtsyで販売されている。
幻想的な創作動物、緑に包まれた時計仕掛けの不思議世界。夢の中に迷い込んだようなおとぎ話チックなイラストレーション。スウェーデンのアーティスト、アレクサンダー・ヤンソン(Alexander Jansson) による作品。
手のひらに収まるほどのサイズのプラスチックボールの中に、「不思議の国のアリス」の世界を紙によって描いたペーパーカットアート。アリスのほか、チェシャ猫、白ウサギといった物語を象徴するキャラクターが登場し、印象的なワンシーンを紙で再現している。
フワフワ白い体毛が魅力的な、人気の野生動物ホッキョクグマ(シロクマ)。僕らが、ホッキョクグマの姿を写真で観る時、彼らは雪や氷に覆われた海岸に居たり、氷の上に居たりするシチュエーションが多いだろう。
オカルトチック?それとも童話的?その背景にシュールな物語性を感じさせる Alyz Tale のファインアート。
これから紹介するのは、スウェーデンで建築やアートデザインなどを行っている会社HARDEKOの ヘールト・ヴェゲン ( Geert Weggen )が撮影した素晴らしいリス達の写真だ。
野生のリス達は、ヘールトの家の裏庭にある1mほどの高さに設置された遊び場へと訪れてくる。そこは彼のキッチンの窓から覗くことができるので、可愛い来訪者をモデルにして写真を撮影することができる、撮影スタジオとなっているのだ。
そんな野生のリス達の素晴らしい写真をご覧いただこう。