この世界の闇な部分に惹かれるというか、世の中にはちょっぴりホラーだったりグロテスクな物が好きな人って結構いるよね。おどろおどろしい感じとかスリリングな事ってのは、非日常的な感覚を呼び覚ましてくれる貴重な存在なのかも知れない。
さて今回紹介するのは、少し不気味でユニークな形をしたキャンドルやキャンドルホルダーだ。ただでさえ怖いデザインなのだが、ロウソクが燃えて蝋が垂れることによって、更に怖さが増すという二段階で楽しめるアイテムになっている。一人眠れない夜はひっそりと火を点けて楽しんでみよう。
この世界の闇な部分に惹かれるというか、世の中にはちょっぴりホラーだったりグロテスクな物が好きな人って結構いるよね。おどろおどろしい感じとかスリリングな事ってのは、非日常的な感覚を呼び覚ましてくれる貴重な存在なのかも知れない。
さて今回紹介するのは、少し不気味でユニークな形をしたキャンドルやキャンドルホルダーだ。ただでさえ怖いデザインなのだが、ロウソクが燃えて蝋が垂れることによって、更に怖さが増すという二段階で楽しめるアイテムになっている。一人眠れない夜はひっそりと火を点けて楽しんでみよう。
ハロウィンと言えば秋のお祭り!もともとはヨーロッパ地方で、秋の収穫を祝ったり、悪霊を追い払ったりという意味合いもある伝統的なお祭りだ。日本ではどちらかというとマイナーなイベントだったが、ここ最近では大きなイベントも開催されていたりして、日本でもハロウィンを楽しむ人が増えているようだ。
B級ホラー映画に出てきそうな、ちょっとグロテスクなお人形達。誤解なきようストレートな表現をあえて用いれば、キモイ!と言い切れてしまうのだが、不思議と愛着を感じさせるというか、一周回って可愛い気がしないでもない。果たして読者の皆はどうだろうか。キモカワ好きなマニアには大うけする可能性を秘めているかも知れない。
天門山とは、中国湖南省にある標高1500m超の山のことである。霧がかかる絶壁であり、無骨な岩肌がむき出しになっていて、自然の荘厳さを十分なほどに漂わせている。あえて日本人的なイメージを持ち出せば、白髭を生やしたハゲ仙人が、頂上に寺を作って座禅でも組んで生活していそうな山である。
そんな壮大な山に、今にも崩れ落ちそうなガラスの橋を架けたというのだからこれは気が気じゃない。なぜなら中国といえば何かと爆発騒ぎが耳に入ってくるのは周知のとおりである。
そびえ立つ壮大な山からの絶景を堪能しつつ、死への恐怖も味わえてしまうかも知れない…そんな中国の天門山の画像を紹介しよう。
ビデオゲーム『Portal (ポータル)』に触発されて製作されたインテリア用の合わせ鏡『Portal Mirrors (ポータルミラー)』。それぞれ赤と青の光でイルミネートされた鏡がお互いに向き合っている。無限に反射しあう鏡を覗くと、どこか違う世界へ旅立てそうな気がしてくる。ちょっぴりホラーでもありミステリアスでもある。こんな鏡はいかがかな?
これから一体なにが始まるんだい?なんだかとってもホラーで猟奇的な雰囲気が漂っているぞ!今日は『イースター・バニー』という少し不思議なウサギさんの画像を紹介しよう。
古代では雌雄同体だと考えられていた多産なウサギは、西方教会において聖母マリアと関連付けられ、古くから教会のシンボルなどに用いられていた。
『イースター・バニー』とは、キリストの復活を祝うイースター(復活祭)において、同じく復活のシンボルである飾り付けのための鶏卵『イースター・エッグ』を運んでくるウサギのキャラクターのことを指すのである。
ご存知ペスト(黒死病)とは、中世ヨーロッパで猛威を振るった恐怖の伝染病だ。病はペスト菌の感染の仕方によって症状が変わり、感染者の死亡率はおよそ50%~100%にもおよぶ。恐るべきことに、14世紀のヨーロッパでは全人口のおよそ3割の人々がペストに感染したことによって命を落としたと言われている。
小さくて可愛い、そしてちょっぴりホラー。真珠を削って、精巧に作られた人間の頭蓋骨の形をしたジュエリー。日本人のジュエリーデザイナー、中場信次氏による製作。いつか迫りくる、忘れかけていた僕らの死を身近に感じさせてくれるかも。
無造作に漂い混乱した帯(おび)や包帯のような形状のモノに、目や鼻口が発芽し、人間の体やその他の物質を形成したり、あるいは分解しているようにも見える。シュールで歪(いびつ)な陶磁器の彫刻作品。
放棄された建物の内部に描かれる肖像画や静物画。黒く塗りこまれた壁の背景から浮き出るように見える、それらはコントラストが非常に美しくもあり、また不気味なホラーでもある。きっと目の当たりにしたらびびる。
悪魔か悪霊がとり憑いたかのような身の毛もよだつ酒瓶デザイン。Lovecraftという未知の宇宙の恐怖を描いたアメリカのホラー小説にインスパイアを受けた。
紙を隔てて、死霊がコチラ側の世界へと迫って来そうな恐怖の3Dイラスト。鉛筆で描かれた立体絵画はよく知られているアートであるが、紙の裏側から盛りあがってくるような3D絵画は中々珍しいかも知れない。