
そういえば鶴の折り方を忘れちゃったな。日本に住んでいる皆は、子供の頃にたくさん折り紙を折って遊んだ記憶があるんじゃないかな。誰かに教えてもらったり、学校で習ったり、折り紙の折り方が書いてあるマニュアルを読んでみて折ったり。なんか折り紙って海外でも『ORIGAMI』って言葉で知られる世界に通じるスゴイ日本文化らしいよ!
そういえば鶴の折り方を忘れちゃったな。日本に住んでいる皆は、子供の頃にたくさん折り紙を折って遊んだ記憶があるんじゃないかな。誰かに教えてもらったり、学校で習ったり、折り紙の折り方が書いてあるマニュアルを読んでみて折ったり。なんか折り紙って海外でも『ORIGAMI』って言葉で知られる世界に通じるスゴイ日本文化らしいよ!
今ひそかに人気を高めつつあるペーパークイリング!いわゆる紙を使ったペーパークラフトに分類される手芸の一種だ。カラフルな紙をクルクルして形を作っていくのだが、円やら曲線で構成されたモチーフはとても綺麗なのだ。大げさに表現すれば、そこに銀河が存在してるような…。
蝶、ドラゴン、世界地図、気球、弦楽器など。ペーパークイリングアーティスト Sena Runa によるドリーミングな作品を紹介するよ!
ファンタジーに登場する仮想動物といえばドラゴンだよねってくらいに、ファンタジー好きな人はドラゴンも好きなんじゃないかなー。そんなドラゴンをモチーフにして、生地一杯にドラゴンが描かれたシルク製のスカーフ。怖いイメージの竜というよりは、どこか可愛らしさや優雅さを感じさせる綺麗めなデザインだ。
ロンドンの小さな工房Monvatooより、竜をモチーフにした指輪『ドラゴンリング / Dragon Rings』。ちょこんと顎を乗せて尻尾を絡ませる感じが何とも可愛いアクセサリー。シルバーや金メッキの指輪には、ダイヤモンド、トパーズ、アメジストなどの宝石が散りばめられている。
かわいらしいシロネコと、ドラゴンっぽいルックスが格好良くて、少しいかついフトアゴヒゲトカゲの2匹の登場だ。爬虫類とネコ科という中々珍しい組み合わせだが、彼らは友達。とても仲がいいようだ。一緒に寝るし、一緒にご飯も食べるし、ハグもする。そんなネコとトカゲの生活を垣間見てみよう。
ヘビやトカゲの爬虫類を苦手と感じる人は多いかも知れないが、その一方でマニア達には非常に人気の高い動物でもあり、ペットとしてもよく飼われている。ちなみに僕は、ドラゴンみたいなトカゲの容姿は格好良いと感じるタイプだ。
さて、ある海外女性がInstagramに投稿しているトカゲの画像と動画を紹介しよう。人間に懐いているトカゲのカワイイ姿を見れば、爬虫類が苦手な人もきっと好きになる日も近い!?
以前にも紹介したことがある Aniko Kolesnikova によるファンタジーなブックカバーシリーズ。作品はもちろん手作りで、世界に一つしかないオリジナルのブックカバーだ。ドラゴンをはじめとした空想上の動物や自然に溢れた素敵なデザイン。
朽ち果てた流木を組み合わせて作られた、巨大なドラゴンの像が睨みを利かす。鋼鉄製の金属ワイヤーがフレーム(骨格)となって流木を支える。二つの脚と翼を持つドラゴン「ワイバーン」を模した彫刻作品「バオバブのワイバーン (The Wyvern in the Baobabs)」 。
木の葉や花の形に擬態したかのような、かわいらしい小さなドラゴンの彫刻。ワイヤーで形成し、ポリマークレイ(クラフト用粘土)で肉付け、表皮部分は天然または合成皮革、体毛はフェイクファーを使用して製作されている。
これらファンタジックなブックカバーは、ラトビアのデザイナー・芸術家の Aniko Kolesnikova が製作した。とっておきの童話が書き綴られているような気さえしてくる。色々な想像を膨らませてくれる、ファンタジー感溢れる精巧な作品だ。