
ドイツに本社を置く自動車メーカーBMWの二輪子会社BMWモトラッドが同社100周年イベントを記念して発表したコンセプトバイク「VISION NEXT 100」。それは数十年後のオートバイを想定された未来的なデザインで、SF映画に登場しちゃいそうなサイバーな匂いがプンプンだ。あくまでコンセプトバイクなので市販されることはないが、近い将来にこんなクールなバイクに乗れる日が来るのかもしれない。
ドイツに本社を置く自動車メーカーBMWの二輪子会社BMWモトラッドが同社100周年イベントを記念して発表したコンセプトバイク「VISION NEXT 100」。それは数十年後のオートバイを想定された未来的なデザインで、SF映画に登場しちゃいそうなサイバーな匂いがプンプンだ。あくまでコンセプトバイクなので市販されることはないが、近い将来にこんなクールなバイクに乗れる日が来るのかもしれない。
この世界の闇な部分に惹かれるというか、世の中にはちょっぴりホラーだったりグロテスクな物が好きな人って結構いるよね。おどろおどろしい感じとかスリリングな事ってのは、非日常的な感覚を呼び覚ましてくれる貴重な存在なのかも知れない。
さて今回紹介するのは、少し不気味でユニークな形をしたキャンドルやキャンドルホルダーだ。ただでさえ怖いデザインなのだが、ロウソクが燃えて蝋が垂れることによって、更に怖さが増すという二段階で楽しめるアイテムになっている。一人眠れない夜はひっそりと火を点けて楽しんでみよう。
犬派vs猫派。その不毛な争いは数百年前までにもおよぶ…かどうかまでは僕も知らない。ただ、インターネットが普及してからというもの、猫人気がググッとアップしてきたのは間違いない。かつては犬の飼育数が多かった日本でも、現在では猫の飼育数が増えて、犬派と猫派が拮抗している状態なのである。
よく思い出して欲しい。ネット上に溢れる癒されペット画像と言えば犬よりも猫ばかりなのだ。ちなみに僕は生粋の猫派である。
横断歩道と言えば歩行者が安全に歩けることが最も大切だが、ただ白線の上を歩くのは、どうも包帯の上を歩いているようで良い感じはしない。はたして平凡な交差点に美を生み出すことはできるのだろうか。そんな思いから彼はカラフルにペイントしてみたんだ。
もっぱら無機質な白線のラインが並んでいる普通の横断歩道が、アーティストの手によって色鮮やかに生まれ変わったスペイン・マドリードの街の様子を紹介しよう。
【横断歩道がカラフルにペイントされたスペインの首都マドリード】の続きを読むスカルプティングツールとポリマークレイを使った手作りの壁掛け時計。クリームみたいな粘土が立体を形作っていて少しデコケーキっぽい。ポーランドのアーティストによる作品で、Etsyで購入もできる時計だ。
著名な建築家 Frank Gehry によってデザインされたのは、室内空間を優雅に泳いでいるような鯉のランプの群れ。思わず見とれてしまうような、燃えるように光を放つ鯉の姿に、室内の他の明かりを消してしまいたくなるほどだ。
インキとローラーを持って街を繰り出す!版画の応用でマンホールの上に色を塗って、固有のデザインをTシャツにプリントしてしまうというユニークな試み。できあがったTシャツも中々良い感じかも。
世界の色々な都市に点在する洒落た床の写真を撮って集めている写真家 Sebastian Erras によるユニークな写真シリーズ。今回はイングランド、ロンドンのカラフルな床がいっぱいだよ。
ファンタジーに登場する仮想動物といえばドラゴンだよねってくらいに、ファンタジー好きな人はドラゴンも好きなんじゃないかなー。そんなドラゴンをモチーフにして、生地一杯にドラゴンが描かれたシルク製のスカーフ。怖いイメージの竜というよりは、どこか可愛らしさや優雅さを感じさせる綺麗めなデザインだ。
ロンドンの小さな工房Monvatooより、竜をモチーフにした指輪『ドラゴンリング / Dragon Rings』。ちょこんと顎を乗せて尻尾を絡ませる感じが何とも可愛いアクセサリー。シルバーや金メッキの指輪には、ダイヤモンド、トパーズ、アメジストなどの宝石が散りばめられている。
フランス、パリのグラフィックデザイナーDorota Pankowskaによる動物たちのイラストレーション。13個の円を組み合わせて、ネコ、イヌ、キツネ、ゾウといった13種の動物の形を作り上げた。綺麗なグラデーションと、曲線の美しさが光るかわいいデザイン。一見シンプルに見えるが、過程を知れば複雑に感じる。
グーグル、ツイッター、ケンタッキー、マクドナルド、アップル、任天堂…きっと誰もが一度は目にした事のある世界的に有名な会社のブランドロゴの数々。企業のイメージを一目で決定付ける大切なロゴも、昔と今とでは随分と模様替えされていて、視聴者に与えるイメージは大きく変わっている。
昔のロゴはクラシックなフォントを用いているものが多く、現在のロゴの方が全体的にシンプルになっているような気がする。ロゴのデザインもやはりトレンドに左右されるようだ。