
ドイツに本社を置く自動車メーカーBMWの二輪子会社BMWモトラッドが同社100周年イベントを記念して発表したコンセプトバイク「VISION NEXT 100」。それは数十年後のオートバイを想定された未来的なデザインで、SF映画に登場しちゃいそうなサイバーな匂いがプンプンだ。あくまでコンセプトバイクなので市販されることはないが、近い将来にこんなクールなバイクに乗れる日が来るのかもしれない。
ドイツに本社を置く自動車メーカーBMWの二輪子会社BMWモトラッドが同社100周年イベントを記念して発表したコンセプトバイク「VISION NEXT 100」。それは数十年後のオートバイを想定された未来的なデザインで、SF映画に登場しちゃいそうなサイバーな匂いがプンプンだ。あくまでコンセプトバイクなので市販されることはないが、近い将来にこんなクールなバイクに乗れる日が来るのかもしれない。
やぁジェントルメンのみんな、今日も張り切ってヒゲを伸ばしているかい?一般企業に勤めていると、場合によってはなかなか生やしにくいヒゲだが、ヒゲは『ダンディ』の象徴として、デキル男の魅力を一段とアップさせてくれるファッションでもある。
えっ、ヒゲは不潔だって?おいおいそんな悲しいことは言わないでくれ。ちなみに僕はヒゲを生やしたくても男性ホルモンが不足してるせいか、ちょっとしか生えないんだ…。
影とは、日常生活を送っていると普段は滅多に気にも留めない存在かも知れない。思い出してみると、夏の暑い日には陰のある場所で涼をとったり、子供の頃には影を踏んで遊んだ記憶が浮かんだり、まぁそんな程度かも知れない。
生物にとって抗うことのできない運命、それはやがて訪れる死という現象。プエルトリコのアーティスト Alexis Diaz は、生と死が混在する巨大な壁画を描いた。そのインパクトは街を行き交う人々に生命の不思議を再認識させるのに十分だ。
人の頭蓋骨の形をした巨大でクールな椅子『Skull armchair』。椅子に座れば、ちょっとした悪役気分になること間違いなし。ガラス繊維と高品質な革から製作されたインパクト抜群なインテリアだ。フランス人のデザイナー、グレゴリー・ベッソン (Gregory Besson) による製品。
アメリカ合衆国の航空機メーカーであるボーイング社の小型ジェット旅客機、ボーイング737のエンジンカウル部分をリサイクルしたクールな椅子『737 Cowling Chair』。エンジンマニアでなくとも一度は座ってみたくなる印象的な外観。椅子の内部は革作りになっており座り心地も抜群だ。その巨大さゆえにプライベート空間の確保もバッチリだぜ!
バイカーの命を守る大切なヘルメット。もちろんライダーの顔全体を覆うフルフェイス型が安全性に長けている。そんなフルフェイスヘルメットのデザインに我等の猫様の御顔が登場だ!これはチェックするっきゃないぜ。
硬質な金属線がまるで風になびくように緩やかな曲線を描いて流れる。固体が持つエネルギーを可視化するように、ライオン、ウマ、サイ、マンモス、カバ、パンダなどの野生動物たちの外観を力強く表現した彫刻作品。
みなさま新年あけましておめでとうございます!今年もどうぞ宜しくお願い致します!さて新年一発目の記事は、きっとみんな大好きなネコ科の写真の紹介だ!
ネコ科に属する大型肉食獣であるライオン、ヒョウ、トラたちのセピアで彩られた美しい顔や表情に思わずウットリしてしまう。長い間、自然や動物の写真を撮り続けてきた写真家 Goran Anastasovski は語る。ネコ科の動物たちは我々人間に必要な愛、勇気、誠実さ、忠誠心を持っていると。オランダ・フリースラント地方を原産とする馬の品種、フリージアン・ホース(学名:Friesian)。黒き美しい毛色で、筋肉の隆起が目立ち、たてがみは地面に到達するほど長くなることもあるのだとか。威厳ある格好良い風貌は、北斗の拳のラオウの愛馬である『黒王号』を連想させちゃう。
写真の撮影者である Brian Musson は年中フリージアン種の馬を撮っており、特に冬の雪が降り積もる時期に、雪の白と馬の黒が生み出すコントラストの美しさがお気に入りだそうだ。中世の貴族にも乗用馬として愛された誇り高き品種であるフリージアン・ホースの画像をチェックしてみよう。
不要な金属をリサイクルして制作されたメタリックな彫刻の数々。トカゲ、鳥類や、蝶、カマキリなどの昆虫類など、個性あふれる動物の造形が見事に再現されており、仕上げには色塗りが行われている。イギリスのアーティスト、ジョン・ブラウン (John Brown) による作品で、Etsyで購入もできる。
長く伸びたハンドルバー、寝かされたフロントフォーク、低いシート高、チョップされたリアフェンダー、アメリカンバイクのチョッパースタイルを髣髴とさせるようなヴィンテージなルックスをした電動自転車「Ono Bike」。
「Ono Bike」は、セルビア、ベイグラードの会社によって製作された。ステンレス鋼からなる重厚なフレームが演出する曲線が非常に美しいデザインとなっている。ブイブイ口ずさみながら乗ってみたい!