レーザーによって切断された216個のアクリルガラス片に描かれたモチーフが、正面の角度から見た時にだけ浮かび上がる不思議な立方体(キューブ)『Emergence Lab』。立方体の6面全てにそれぞれ別の絵が描かれており、よく観察すると対となる正反対の面の絵のシルエットは同じ形をしていることがわかる。
オーストラリアのアーティストThomas Medicus による作品。
レーザーによって切断された216個のアクリルガラス片に描かれたモチーフが、正面の角度から見た時にだけ浮かび上がる不思議な立方体(キューブ)『Emergence Lab』。立方体の6面全てにそれぞれ別の絵が描かれており、よく観察すると対となる正反対の面の絵のシルエットは同じ形をしていることがわかる。
オーストラリアのアーティストThomas Medicus による作品。
数十枚の層状のガラスを重ね合わせて作られた立方体の形をしたガラス細工作品。透明のガラスの中には、まるで錯視のように見る角度によって映り方が変化する立体的な絵が描かれている。
キューブ(立方体)状にカットされた様々な食材。立方体の大きさは正確に2.5x2.5x2.5cmだ。立方体とは正六面体のことで、正方形6枚に囲まれている箱型の立体のことである。一口サイズにカットされた食材アート、アナタは幾つ分かるかな?