モフモフ尻尾の付いたウサギのコート、フサフサ尻尾の付いたオレンジ色のキツネのコート、ちょっとシックなクマさんコート、ネズミになりきれちゃう頭巾、さらには天道虫やミツバチのカラフルコートまで。動物をモチーフとしたとにかく可愛いフード付きのコートたち。ただでさえ可愛いのに、これまたキュートな子供達が着るから２０倍増しくらいでかわいいのである。
正解はキュートなウサちゃんでした！モフモフした哺乳類動物の鼻と口元のωラインってプニプニしてて柔らかくて超かわいいよね。僕はウサギは飼っていないけど、愛猫の ω は毎日プニプニしているのだ。
さて、とあるInstagramのユーザーが生まれたてのウサギを激写したらしい。奇しくもこの世に生れ落ちた赤き瞳を持つ純白のモフモフで癒されようぞ。
イタリア北部、ピエモンテ地方にあるコレット・ファヴァという山で倒れている謎の巨大なピンクのウサギ。5000フィート(標高1.5km超)の山の上に、なぜ全長60mもあるウサギを設置したかは謎だが、まるで空から落ちてきて死んだようにもみえる。
ウール素材でできており、訪れた人はウサギの上に寝転がってリラックスできるという。はじめは鮮やかなピンク色をしていたが、風化によって年々汚れてきているウサギは、２０２５年ごろには完全に消滅するのではないかと噂されている。
これから一体なにが始まるんだい？なんだかとってもホラーで猟奇的な雰囲気が漂っているぞ！今日は『イースター・バニー』という少し不思議なウサギさんの画像を紹介しよう。
古代では雌雄同体だと考えられていた多産なウサギは、西方教会において聖母マリアと関連付けられ、古くから教会のシンボルなどに用いられていた。
『イースター・バニー』とは、キリストの復活を祝うイースター(復活祭)において、同じく復活のシンボルである飾り付けのための鶏卵『イースター・エッグ』を運んでくるウサギのキャラクターのことを指すのである。
ハンガリーの写真家 Flora Borsi によるアート写真シリーズ『ANIMEYED』。モデルの右の瞳の位置に、ネコ、ウサギ、鳥類、魚類などの動物の瞳が重なり合う。モデルは動物と半分同化したかのような姿に変貌する。シュールな肖像写真。
花の素敵な香りに惹かれた動物たちが花びらに鼻を押し付けてくんくん。猫、犬、ウサギ、リス、クマ、キツネ、鳥類や爬虫類まで。ペットも野生動物もみんな花に夢中だよ。とってもキュートで優しい世界がそこに広がる。
パンダ、ウサギ、ネコ、ブタの4種類の可愛らしい動物のキャラクターたちが植木鉢を背負っていて、水を飲むようにストローをモグモグしているセラミック製の小さなプランター。ミント、クローバー、バジル、ワイルドストロベリーの種子がひとつ付属している。毛細管現象によって乾いた植物の土に動物たちが自動的に水を運んでくれるというお茶目な仕組みだ。
思わず手のひらの上に乗せて、その感触を楽しみまくりたい。小さくてモフモフしている人気ペットといえばウサギちゃん。犬や猫も可愛いけれど、ふわふわしたウサギの可愛さも、やはりスペシャルオンリーワンなのだ。お眠りしている時も、グルーミングしている時も、ご飯を食べている時も、どんな仕草も超キュートフルなうさぎ画像だよ！
珍しいペット！犬や猫だけに留まらない、様々な動物と人間との夢が溢れる共同生活、可愛い小動物からちょっと危険そうな大型肉食獣まで。世界で飼育されている珍しいペットを紹介しよう。
アンゴラウサギ(angora-rabbits)は、元々フランスで毛用種として作り出されたウサギの品種。体重3キロほどの中型のウサギで、柔らかくフワフワとした美しい毛で覆われているのが最大の特徴だ。そのモフモフ感は動物界随一と言っても過言ではないだろう。
で、でかい！！もはや何も説明はいらぬまい、ひたすらに大きい超ビッグサイズなうさぎ(兎)の紹介だ。
ウサギのダライアス君(Darius)は世界最大のウサギ。4フィート4インチ(1.3メートル）と22.2キロという恐るべし大きさなのだ。
動物の間にも友情が存在するのは周知の事実だ、そうそれがたとえ違う種類の動物同士であっても。そして皆お昼寝が大好き。仲の良い家族や友達に添い寝をして、一緒に気持ちよく眠る動物達の心温まる画像の特集だ。
