
厚めの水彩紙と接着剤のみを使用して作られる、家やビル、工業施設といった様々な建物をモデルにしたジオラマ。風車が回転したり、ガレージの扉が開いたり、飛行船が回転したりと、面白いことにその多くは可動するように作られている。毎日こつこつと、少しずつ小さな成果物を蓄積していくクリエイティブなジオラマ・プロジェクト。
建物を沢山作れば街になる!成長する白い紙の街のジオラマ by チャールズ・ヤング (Charles Young)

チャールズ·ヤング (Charles Young)による作品。2014年の8月から始められたプロジェクトは、今年の8月10日の時点で364個のオブジェクトを完成させた。






全ての建物を並べて街を作ったらどうなるのかをぜひ見てみたい。チャールズ・ヤングの ウェブサイト では毎日新作がアップロードされているので興味のある人はチェックだ!
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