廃棄されたボールペンでアートに挑戦!1年かけて描かれた巨大なタコの絵 2015年11月19日 カテゴリ:アート・芸術小物・アイテム・道具 | 0コメント | # カナダ、トロントのアーティスト Ray Cicin は、彼の友人のグラフィックデザイナーがボールペンの有用性を疑問視した事をきっかけに、廃棄されたボールペンのみを用いて巨大なタコ(蛸)の絵を描くことに挑戦した。 絵の完成には1年もの時間がかかったが、素晴らしいアートワークが誕生した。絵は、ドイツの生物学者、哲学者であったエルンスト・ヘッケルの有名な イカやタコ の絵画に触発されている。 使う人が凄い!廃棄ボールペンだけで描かれたタコの絵 by Ray Cicin Ray Cicin Sponcer Link ▼あわせて読みたい 動物や風景画まで!画家が小さなスケッチブックに描くボールペン画がすごい ひたすらに点を打つ!手描きの点で描かれる繊細かつ壮大な絵画 手帳ほどのスケッチブックに描く!動物や植物をモチーフにしたイラスト 触手がうごめく!?タコの足が生えているタイプライター タコ大好き!タコデザインのユニークなタコグッズ! タグ :#Ray・Cicin#エルンスト・ヘッケル#カナダ#タコ#繊細#緻密#凄い#テクニック#ボールペン スポンサーリンク 記事をシェアやツイートしてね! この記事が気に入ったらいいね!しよう ラビトークの最新記事をお届け! コメントする! コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 「アート・芸術」カテゴリの最新記事 「小物・アイテム・道具」カテゴリの最新記事