
拾った葉っぱをカッターでくり抜いたシンプルな切り絵作品。葉が乾燥して枯れるしまうほんの短い間だけその形を保持していることができる。
拾った葉っぱをカッターでくり抜いたシンプルな切り絵作品。葉が乾燥して枯れるしまうほんの短い間だけその形を保持していることができる。
アフガンハウンドといえばアフガニスタン原産の長毛の犬だ。古来は猟犬として飼われていたこともあり、その名残からか威厳を感じさせる風貌を持っている犬である。そして特徴的な長い毛は貴族のような優雅な印象を与える。
そんなアフガンハウンドの中でも、特に美しい毛を持っていると話題なのが、今回画像で紹介するワンちゃん。毛色のおかげか人間の髪の毛のようにも見える。さながら高級シャンプーのCMに出てくる女性モデルの髪の毛みたいに超サラサラである。
せっかくこの世に生まれてきたなら美しい自然をたっぷりと堪能したい。地球には僕らの知らないスゴイ綺麗な場所が沢山あるのだ。このルーチン化された日常から抜け出して、思わず壮大な旅を経験してみたくなるような自然と人間が一緒に映った写真特集。
ハワイ島のハワイ火山国立公園に指定されているビッグ・アイランドにて、アメリカの冒険写真家が奇跡的な写真を撮影した。空一杯に跨る天の川、輝く月、流星、そして足元には火山の噴火によって生み出されたマグマが灼熱の炎を吹き出しながら地上を流れている様子が一枚の写真の中に同時に映し出されている。命懸けなミラクル級の風景写真!
ポーランドの女性ストリートアーティスト NeSpoon は、無骨なコンクリートやアスファルトで構成された都市空間にモノクロの彩を添える。カバーレースや鍋置きレースのような古典的なデザインをモチーフとしたシンメトリー(対照的)な模様を街中にインストールした。主にカラースプレーで描かれる壁画のほか、セラミック製の繊維を用いて立体的に作成された蜘蛛の巣のような作品がある。
やぁみんな、心躍る日々を過ごしているかい。楽しいことや嬉しいことがあると、つい踊りだしたくなっちゃうもんだよね。僕らの周りには身近な踊りもあれば、伝統的な祭りや儀式で行う踊りもある。そしてライブやショーを観ても、人々は心が沸き立てば踊らずにはいられない性分だ。踊りってのは動物としての本能的な衝動と文化的な側面を兼ねた芸術の一種なんだと思う。
人は去り、建物だけが形を残したイギリスにある廃墟。壁は崩れて、塗装は剥がれ、床は散らかり、周りは埃だらけ。長い長い時と静寂の中で、ただただ朽ちていくだけの廃墟がなぜか美しいと感じる。退廃的な儚さの中に美を感じさせる空間。イギリスの廃墟画像20枚 by Simon
【イギリスの廃墟画像20枚】の続きを読むウクライナの建築デザイナーが設計し、お菓子作りのプロのパティシエの手によって具現化されたのは、完璧なまでに幾何学的な形をしたデザートの数々。まるで3DCGで作られたかのような造形をしている。整合性のある美の中に美味あり。
ウクレレ、タンバリン、ギター、ドラムなどのポピュラーな楽器の外観を素敵に変える。どこにでもあるマーカーペンを使用して描かれる曼荼羅模様や様々なモチーフ。デザインも良いが、色の使い方がとっても綺麗。オーストラリア、シドニーより、音楽を愛する Salty Hippie による楽器へのペイントアート。
カチンコチンに凍りついた花々。常温ではいずれ儚く散ってしまう美しい花も、氷の中に閉じ込めてしまえば、通常よりも長くその姿を維持できるだろう。しかし、その願いは人間のエゴとも言えるかも知れない。凍結した花は、ジッと黙って絵画的な美しさを残した。
メインクーンという長毛種の猫をご存知かな?毛が超フサフサでモフモフ感が半端無い上に、図体がでかく、そこらのイエネコ種とは一際違った存在感を放つ猫の種類なのである。
メインクーンの名前の由来や起源などは『でかすぎる!大型のイエネコ長毛種メインクーン画像』の方で紹介しているので、そちらを参考にして欲しい。
今回紹介する画像は、まるで王室にいるかのようなメインクーンたちの立派な姿だ。その格好良すぎる猫の姿に酔いしれてくれい!
結婚のお祝いやイースターの復活祭など、世俗においても宗教的儀式においても古代から着用されてきたポーランドの伝統的な花の髪飾り。華やかなメイクと共に、華麗にアレンジされた美しい花冠に彩られた女性の肖像写真シリーズ。 by Kóska and Bojda
【美しい花の髪飾り。ポーランドの伝統的な花冠をアレンジ】の続きを読む