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高解像度の月の天体写真 High-res-Moon

高解像度の月の天体写真(High-Res Moon)は、ポーランドのアマチュアカメラマン Bartosz Wojczyński によってキャプチャされた。驚くべきことに、この月の超高解像度な画像を作成するために、32,000ショットもの画像を組み合わせられたという。

鮮明な月の画像!ハッキリと分かる綺麗な月の天体写真

宇宙を眺められるポーランドの都市ピェカルィ・シロンスキェの彼のバルコニーから、この月の天体写真が撮影された。月の撮影にかかった時間は28分だったが、溜まったファイルサイズは73.5ギガバイト。画像を組み合わせ加工するのには5-6時間もかかったという。

高解像度の月の天体写真 High-res-Moon 2
高解像度の月の天体写真 High-res-Moon 3
高解像度の月の天体写真 High-res-Moon 4
高解像度の月の天体写真 High-res-Moon 5
高解像度の月の天体写真 High-res-Moon 6

超高解像度!こんなにハッキリとした月を見たことがある?クレーターや地表の様子も鮮明に見えて新しい発見をした気分。なんか月が青く光っていて綺麗。

ちなみに月の天体写真(Moon photography)の歴史は古い。1840年頃、望遠鏡を使った月の写真を初めて撮影したのは、アメリカの教授ジョン・ウィリアム・ドレイパー(John William Draper )。彼が撮影した月の写真と、今回紹介した Bartosz Wojczyński が製作した画像を見比べてみると、どれだけ高解像度か分かるだろう

175年前の月の写真 by Draper's photo
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