
ハンドレタリングやイラストを描いているcasaltaxavierの作品。なんと、極細ボールペンを使用して、ひとつひとつ手描きで黒色のドット(点)を打って描かれているのだ。その仕上がりは、まるで印刷物みたいに精巧で緻密だ。
ちなみに“Into the wild”と名づけられたこの絵画作品、制作作業にかかった時間は380時間だそうだ。
手描きのドットで描かれた精密な絵画イラストアート







信じられないほどに気が遠くなるような繊細で緻密な作業!ひたすらドットを打っていくという、常人にはちょっと真似ができなさそうな芸当だ。380時間かかったとのことで、仮に一日8時間描いても、丸48日間費やしたことになるね。
一生モノとして飾っておきたいクオリティだ。

casaltaxavier :
casaltaxavier
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