まるで標本のように、ガラス層の中に展示されている色鮮やかな未知の生命体の彫刻。これらは薄くカットされたレイヤー(層)上のガラスに、各々色を付け描いていき、それをサンドウィッチさせて完成したものだ。
ガラスの層に絵を描き、重ね合わせて彫刻を制作!by ダスティン·イェリン(Dustin Yellin)
# NYCB Art Series Presents: Dustin Yellin
ブルックリン在住のアーティスト、ダスティン·イェリン(Dustin Yellin)によるアート作品。 仮死状態でカプセル化された多次元体は、様々なポーズを披露するダンサーのようだ。 ダスティンは、ダンサーをインプットするためにニューヨーク・シティ・バレエ団に通った。
これらのガラスの重量はそれぞれ1.4トンにも及ぶ。
via @ thisiscolossal
こういう素晴らしいものをアートとして具現化しちゃう芸術家達の頭の中ってどうなっているのだろうと、いつも不思議に思ってしまう!
Dustin Yellin :
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