
ガブリエル・オロスコ(1962-メキシコ生)は、1990年代前半から現在まで国際的に活躍している現代美術を代表するアーティストの一人。
ガブリエル・オロスコのアート

変型した車など奇抜な作品を展示。国際的に活躍するメキシコの現代アーティスト、ガブリエル・オロスコの国内美術館初の個展が東京都現代美術館で開催。観る者の意表を突く作品は一見の価値あり。
F1には見えないけれど、とりあえず奇抜で想像力をそそるデザインな事は確かかも。みんなで遊べる奇妙なピンポンテーブル(卓球台)も設置されているよ。

このピンポンテーブルには、なぜか真ん中に池があって池ポチャ必至らしい。4人で卓球したらいつ自分の所に球が飛んでくるか分からなくてとてもスリリングにスポーツになりそうだ。
他にも色々なアートが盛りだくさん。


「ガブリエル・オロスコ展-内なる複数のサイクル」は、2015年1月24日(土)−5月10日(日)の間、 東京都現代美術館 (企画展示室3F)で開催。
アートに触れたいっていう皆は遊びに行ったらいいかもね!
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