
近くで見ると絵に見えないのだが、ある視点から見るとスターウォーズに登場するキャラクターヨーダの肖像画が浮かび上がるという食べ物を使ったアート。アイスクリーム、マカロン、ブルーベリーなど、思わず食べちゃいたくなるスイーツがテーブル一杯に散りばめられている。
近くで見ると絵に見えないのだが、ある視点から見るとスターウォーズに登場するキャラクターヨーダの肖像画が浮かび上がるという食べ物を使ったアート。アイスクリーム、マカロン、ブルーベリーなど、思わず食べちゃいたくなるスイーツがテーブル一杯に散りばめられている。
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時に常識を超越した事象に遭遇することがある。ただの偶然か、神の悪戯か。偶然に偶然が重なり合えば奇跡となりうるのか…。道端でたまたま撮影されたと思われる写真に写りこんだ目を疑うような決定的瞬間の数々!
普段は捨ててしまう金属製の蓋をキャンバスとして再利用したちょっとした絵画作品。人物の肖像画、植物、動物など、白黒のシンプルな作品でありながら味がある。ポルトガルのイラストレーター Sílvia Franco Santosによる作品。
全身を白い体毛に覆われながらも、顔や足の一部分は黒い毛が露出している珍しい見た目をしたスイスの羊。その名もヴァレーブラックノーズシープ(Valais Blacknose Sheep)。立派な毛がモフモフしていてヌイグルミのようでかわいい反面、黒い顔はオバケのように見えてしまうのでインターネット上では闇を抱えてそうでちょっぴり怖いという声もあるらしい。カワイイんだけどなー。スイスのヴァレー地方で家畜として飼われているコチラの羊は、羊毛を刈られたりお肉になったりする。
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もはや広すぎて訳が分からないレベルにまで達している宇宙の神秘。ひとつ言えることは宇宙は偉大ってことだ。僕らの地球は太陽系に属するが、僕らの地球のような惑星が1000億個くらい集まると銀河と呼ばれるものになる。僕らの銀河は『天の川銀河』と言う。地球で観測できる夜空の天の川は、銀河の内部から見れる僕らの銀河なのだ。さらにその銀河っていう惑星の集団は、宇宙全体では数兆個も存在しており、宇宙は今もなお拡大し続けているというのが通説である。もはやスケールがでかすぎて訳わかめ。
アフガンハウンドといえばアフガニスタン原産の長毛の犬だ。古来は猟犬として飼われていたこともあり、その名残からか威厳を感じさせる風貌を持っている犬である。そして特徴的な長い毛は貴族のような優雅な印象を与える。
そんなアフガンハウンドの中でも、特に美しい毛を持っていると話題なのが、今回画像で紹介するワンちゃん。毛色のおかげか人間の髪の毛のようにも見える。さながら高級シャンプーのCMに出てくる女性モデルの髪の毛みたいに超サラサラである。
喧騒に囲まれた現代の中で、ゆるキャラといういわゆる『ゆるいマスコットキャラクター』が好まれるのも至極当然な事象なのかも知れない。人は緊張した心を休めるためにきっと癒しを求めるのである。見ているだけで何故か心がほっこりする、そんなゆるキャラの癒しパワー。
ドイツに本社を置く自動車メーカーBMWの二輪子会社BMWモトラッドが同社100周年イベントを記念して発表したコンセプトバイク「VISION NEXT 100」。それは数十年後のオートバイを想定された未来的なデザインで、SF映画に登場しちゃいそうなサイバーな匂いがプンプンだ。あくまでコンセプトバイクなので市販されることはないが、近い将来にこんなクールなバイクに乗れる日が来るのかもしれない。
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タイプライター、カメラ、電卓など。電子機器や身近な日常品まで、さまざまな物を紙によってリアルに再現した彫刻作品。日本人アーティストMakiko Azakamiによる作品。
ニットってさぁ、ふんわり優しく僕らを包み込んで、心までポッカポカに暖かくしてくれる秋冬には無くてはならないスペシャルなアイテムだよね。しかも編む事で自分の気に入ったサイズの衣類を作れるっていう結構スゴイ素材だと思うんだ。
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モフモフ尻尾の付いたウサギのコート、フサフサ尻尾の付いたオレンジ色のキツネのコート、ちょっとシックなクマさんコート、ネズミになりきれちゃう頭巾、さらには天道虫やミツバチのカラフルコートまで。動物をモチーフとしたとにかく可愛いフード付きのコートたち。ただでさえ可愛いのに、これまたキュートな子供達が着るから20倍増しくらいでかわいいのである。
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この世界の闇な部分に惹かれるというか、世の中にはちょっぴりホラーだったりグロテスクな物が好きな人って結構いるよね。おどろおどろしい感じとかスリリングな事ってのは、非日常的な感覚を呼び覚ましてくれる貴重な存在なのかも知れない。
さて今回紹介するのは、少し不気味でユニークな形をしたキャンドルやキャンドルホルダーだ。ただでさえ怖いデザインなのだが、ロウソクが燃えて蝋が垂れることによって、更に怖さが増すという二段階で楽しめるアイテムになっている。一人眠れない夜はひっそりと火を点けて楽しんでみよう。