クルクルと紙を丸めて、色々な形を作る「ペーパークイリング」という手法をご存知だろうか。一見カラフルな油絵に見えるこれら美しい肖像画は、このペーパークイリングの技術が用いられている。
『Dronestagram 2016』!ドローンでスゴイ空撮写真を競うよー【画像23枚】
今や一般的にもよく知られるようになった小型の無人航空機ドローン。日本では色々と物議を醸し、規制対象にもなっちゃってる機器でもあるが、このドローンは空撮を行うとやはり素晴らしい性能を発揮する。
今年で第三回目となるのは『Dronestagram』。名前のとおり、ドローンで撮影された写真の数々が世界中から集まる熱いコンテストなのだ。
美しいバードビューが撮れる!ドローンによる空撮写真 by Dronestagram 2016
【『Dronestagram 2016』!ドローンでスゴイ空撮写真を競うよー【画像23枚】】の続きを読む足元に注目!カラフルなロンドンの床の写真シリーズ
世界の色々な都市に点在する洒落た床の写真を撮って集めている写真家 Sebastian Erras によるユニークな写真シリーズ。今回はイングランド、ロンドンのカラフルな床がいっぱいだよ。
足元にも素敵デザインが転がっているのかも。ロンドンの床 by Sebastian Erras
【足元に注目!カラフルなロンドンの床の写真シリーズ】の続きを読むスクラップ金属で作る動物の彫刻がメカっぽくて格好良いよー
錆びまくった金属部品を使って製作された野生動物たちの彫刻作品。大きく羽を広げる鷲や、タテガミを靡かせて走る馬など、硬質な金属から作られたとは思えないほど躍動感に溢れた彫刻の数々。スタンドアローンで動き出しそう。
廃棄金属からなる動物達の彫刻 by Jordan Sprigg
【スクラップ金属で作る動物の彫刻がメカっぽくて格好良いよー】の続きを読む着ぐるみ『カラス人間』がリアルすぎて怖い…!
まるで人間みたいなカラス。といっても勿論本物のカラスではない。これは実は海外のイラストレーター Rah-Bop さんが製作した着ぐるみで、つまりコスプレなのだ。本当にこんなカラス人間が存在しそうなリアリティを醸し出していて、ちょっとどころか半端なく怖い。夜道で遭遇したら絶叫して逃げ出す自信があるぞ。
こんなカラスいたらやべぇよ…人間みたいなカラス(の着ぐるみ)!
【着ぐるみ『カラス人間』がリアルすぎて怖い…!】の続きを読む【比較画像】わずか数十年!近代化し発展した世界の都市景観
野原しかなかった場所が、ほんの数十年の間で高層ビルが立ち並ぶコンクリートジャングルへと姿を変える。急速に発展し、巨大な都市と化した世界中の近代の都市の比較画像。
人類はどこまで発展する?数十年で近代化した都市の昔と現在の比較画像
【【比較画像】わずか数十年!近代化し発展した世界の都市景観】の続きを読むドラゴン!竜を描いたシルクのスカーフ
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ファンタジーに登場する仮想動物といえばドラゴンだよねってくらいに、ファンタジー好きな人はドラゴンも好きなんじゃないかなー。そんなドラゴンをモチーフにして、生地一杯にドラゴンが描かれたシルク製のスカーフ。怖いイメージの竜というよりは、どこか可愛らしさや優雅さを感じさせる綺麗めなデザインだ。
竜を纏う!ちょっぴりお洒落なドラゴンスカーフ by My Dragon Spirit
【ドラゴン!竜を描いたシルクのスカーフ】の続きを読むやっぱ雷属性ってカッコイイよね。飛行機から撮影された雷雲の写真
エクアドルの航空会社に勤めるパイロットが、飛行機ボーイング767の運航中にコックピットから撮影した巨大な雷雲の写真。写真には、壮大にそそり立つ雲と、雷によって輝く空の様子が映し出されている。こりゃ雷神ラムウが召喚されても不思議ではない…!
自然の力強さと恐ろしさがよく分かる…壮大な雲の塊と天に轟く雷 by Santiago Borja
【やっぱ雷属性ってカッコイイよね。飛行機から撮影された雷雲の写真】の続きを読む不思議な球体。水滴と水滴の中に映る街の景色
幾つにも散らばった丸い水滴。そしてその中に映り込む街のシンボル。小さすぎる水滴の鏡はぼやけていて、大きい水滴の鏡にはハッキリと景色が映りこんでいる。ちょっと不思議な写真シリーズ。ちなみに水は、表面張力によって表面積を小さくしようと球体に近い形を作りだすのだそうだ。
水滴!自然のレンズで観る街の景色 by creativelight.rs
【不思議な球体。水滴と水滴の中に映る街の景色】の続きを読むエネルギッシュなシャドーアートがなんかスゴイ…!
イタリア、フィレンツェより、ひとつの光源と影を生み出すためのオブジェクトによって様々な絵が映し出される驚くべきシャドーアートの世界。いわゆる影絵である。なにか凄いパワーを秘めてそうな作品群である。
光が差したときにだけ現れる影の彫刻…! by Fabrizio Corneli
【エネルギッシュなシャドーアートがなんかスゴイ…!】の続きを読む世紀末的な風景。ボリビアで放棄された列車の数々の写真
100以上にも及ぶ蒸気機関車と鉄道車両の残骸が放棄された場所。この印象的な風景はまさしく列車の墓地だ。潮の干潟の隅で錆び、緩やかに侵食していく列車の姿に、どこか世紀末的な黄昏を感じてしまう写真の数々。
役割を失くした列車がただ時を過ごす場所 by Chris Staring
【世紀末的な風景。ボリビアで放棄された列車の数々の写真】の続きを読むやっぱり凄い。鉛筆で描くハイパーリアリスティックな絵画
絵だと知らなければ、おそらく多くの人が白黒写真と間違ってしまうのではないかと思われるリアリティ。主に鉛筆で描き、黒い背景部分には黒鉛や炭が用いられている。これらの超写実的な絵画作品を1枚完成させるために数百時間がかけられている。イタリアの画家 Emanuele Dascanio による作品。